マサ:では次の質問を英語ではどう表しましょうか?
板書:どのくらいここに住んでますか?
V生:どのくらいは How なんとかだよね。
H生:How +期間だから?
T生:How longだね。
H生:そうだ!やったね。
C生:で、疑問文だから以前にやった
Where have you been? を利用すると、
have you にすればよいので、
Q生:できた。
How long have you lived here? だ。
マサ:良いですか?
生徒:良いです!
マサ:おめでとう。
C生:見過ごしてきたけど、現在完了の疑問文は
have が前に登場ですね。
D生:be動詞よりも強いですね。
G生:だからbeenなんて言うのがでるんだね。
N生:ということは動詞の力関係で言うと…
マサ:おっ! 動詞の力関係とは嬉しい一言だね。
P生:だってこれは解りやすいもん。
マサ:では、ここでこの考え方を
「動詞の力学」と名づけよう。
U生:動詞の力学で言うと have>be動詞>一般動詞
ということになります。
マサ:嬉しいね。完璧です。
教えていて楽しい生徒たちだよ、本当に君たちは偉い。
生徒:そう言ってくれると嬉しいですよ。
マサの教え方が良いからです。
マサ:お互いが尊重し合って勉強をすることが
出来るなんて巣晴らしいことだ。
ありがとうみんな。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp
おかげ様ですごく売れています。
マサの著作(印税は東北大震災の義援金として寄付させていただきます。)
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
0 件のコメント:
コメントを投稿