マサ:では、次の英文はこれです。
When will you finish this report?
はどうでしょう。
生徒:When は先頭なので置いておく。
生徒:新主語はThis reportです。
生徒:will もいじらず。
生徒:finish は be finished
生徒:整いました。
マサ:お笑いコンビかぁ? 英語では何と言う?
生徒:でましたねぇ。
生徒:簡単だよ。We are ready.
マサ:そうだね。We にするところもすごい。
生徒:We are all ready.
マサ:ではやってもらいましょう。
生徒:英語でなんという。
マサ:Go ahead.でしょうね。
生徒:では答えます。
生徒:When will this report be finished?
マサ:by youは?
生徒:不要だと思います。
マサ:その訳は?
生徒:あなたはいつレポートを終える予定ですか?
という意味ですが受動態になると、
このレポートをいつ終えるつもりですか?
という意志を目の前にいる相手に聞いている
ので、その相手が目の前に居るので
あえて言う必要は無いのではないかと思いました。
マサ:良い分析です。実はどっちでも文としての
間違えはありません。
でも、意味的には皆の言うとおりだと思います。
生徒:やったね!
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
おかげ様ですごく売れています。
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
2011年3月9日
2011年3月7日
実況中継「中学英語指導」中学2年生指導42
マサ:さて、受動態の表現に慣れたところで、
書き換え問題に挑戦してみようか。
入学試験問題には、受動態への書き換えは
比較的人気商品として登場します。
生徒:どうしてですか?
マサ:それは、多くの人にとって受動態が難しい
ということだからでしょう。
生徒:僕たちには難しくはなかったですが。
マサ:それはね、指導方法が違うからだよ。
生徒:どう違うのですか?
マサ:マサはね、先生がルールを伝えて、
それを生徒が覚える指導はしないよね。
それよりも、先生が例を示して、君たち、
生徒がルールを考えるという方法をとっている。
だから、君たちは「覚える」のではなく、
「学ぶ」ことができている。
生徒:難しいことではないですよ。
マサ:そうだね。それは君たちが自ら考えることが
できるようになったからだ。
いわゆる君たちの認知レベルが高くなったからだよ。
生徒:「覚える」と「学ぶ」とはどう違うのですか?
マサ:簡単に言うと「覚える」の反対は「忘れる」だね。
「覚えた」ものは「忘れる」可能性が高いんだ。
でも、「学んだ」ものは忘れない。メカニズムを
理解しているので、忘れることはない。
そしてそのメカニズムの上での「覚える」行為は
自動化していくので忘れない。
生徒:なるほど。では、本日の内容へどうぞ。
マサ:そうだね。では、次ぎの文を受動態に変えよ。
We will read this book in a week.
生徒:なんだぁ。受動態の導入でもやったよね。
They speak English in US. というのをやった。
そして、それは English is spoken in US. だった。
生徒:だから、先頭というか、新主語は This bookだ
生徒:will があるよ。
生徒:それは Stars can be seen at night.の利用だね。
生徒:can も will も同じ語群だ。助動詞兄弟だ。
生徒:ならば、This book will be read in a week.か。
生徒:weはどう扱う。
マサ:良い点に気付いた。どうする?
生徒:weの意味を考えようよ。
Stars can be seen. の時は、不要なweだった。
マサ:どうして不要だった?
生徒:星は一般に誰でも見ることができるので、
そのweは特定されない我々地上の全員
だったからです。
マサ:そうだね。ではこの場合は?
生徒:そうですね。その本を一週間で読もうと
いうの我々はなんだか特別な感じだ。
マサ:そうだろうね。ということは?
生徒:つけておく必要がある。
マサ:どうやって?どこに?
生徒:This book will be read in a week. 誰によって?
生徒:我々によって…、by usか。
マサ:完璧だ。
生徒:This book will be read in a week by us.
マサ:それでも良いね。でも意味的に
僕たちだったら一週間で読めるよという
意味をだすとすれば、
This book will be read by us in a week.
でも良いということだね。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
おかげ様ですごく売れています。
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
書き換え問題に挑戦してみようか。
入学試験問題には、受動態への書き換えは
比較的人気商品として登場します。
生徒:どうしてですか?
マサ:それは、多くの人にとって受動態が難しい
ということだからでしょう。
生徒:僕たちには難しくはなかったですが。
マサ:それはね、指導方法が違うからだよ。
生徒:どう違うのですか?
マサ:マサはね、先生がルールを伝えて、
それを生徒が覚える指導はしないよね。
それよりも、先生が例を示して、君たち、
生徒がルールを考えるという方法をとっている。
だから、君たちは「覚える」のではなく、
「学ぶ」ことができている。
生徒:難しいことではないですよ。
マサ:そうだね。それは君たちが自ら考えることが
できるようになったからだ。
いわゆる君たちの認知レベルが高くなったからだよ。
生徒:「覚える」と「学ぶ」とはどう違うのですか?
マサ:簡単に言うと「覚える」の反対は「忘れる」だね。
「覚えた」ものは「忘れる」可能性が高いんだ。
でも、「学んだ」ものは忘れない。メカニズムを
理解しているので、忘れることはない。
そしてそのメカニズムの上での「覚える」行為は
自動化していくので忘れない。
生徒:なるほど。では、本日の内容へどうぞ。
マサ:そうだね。では、次ぎの文を受動態に変えよ。
We will read this book in a week.
生徒:なんだぁ。受動態の導入でもやったよね。
They speak English in US. というのをやった。
そして、それは English is spoken in US. だった。
生徒:だから、先頭というか、新主語は This bookだ
生徒:will があるよ。
生徒:それは Stars can be seen at night.の利用だね。
生徒:can も will も同じ語群だ。助動詞兄弟だ。
生徒:ならば、This book will be read in a week.か。
生徒:weはどう扱う。
マサ:良い点に気付いた。どうする?
生徒:weの意味を考えようよ。
Stars can be seen. の時は、不要なweだった。
マサ:どうして不要だった?
生徒:星は一般に誰でも見ることができるので、
そのweは特定されない我々地上の全員
だったからです。
マサ:そうだね。ではこの場合は?
生徒:そうですね。その本を一週間で読もうと
いうの我々はなんだか特別な感じだ。
マサ:そうだろうね。ということは?
生徒:つけておく必要がある。
マサ:どうやって?どこに?
生徒:This book will be read in a week. 誰によって?
生徒:我々によって…、by usか。
マサ:完璧だ。
生徒:This book will be read in a week by us.
マサ:それでも良いね。でも意味的に
僕たちだったら一週間で読めるよという
意味をだすとすれば、
This book will be read by us in a week.
でも良いということだね。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
おかげ様ですごく売れています。
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
2011年3月4日
実況中継「中学英語指導」中学2年生指導41
マサ:宿題の解答をしましょう。前回の宿題は
一人最低5つの受動態表現を考えてくることでした。
では、考えてきたのを発表してもらいます。
ところで、自分が発表しますという意志を表明したい
とき、今みたいな時だけど、そんなときに英語では
どのように言うだろう。
生徒:わかりませんが、I want to answer. かな。
マサ:いいですね。でも Let me try. というように、
tryを使う方が良いです。ですから、皆さん手を
挙げるときには、Let me try.と言ってください。
生徒:Let me try.
マサ:良いですね。ついでに、英語圏では相手に対して
話をしているときには、相手の名前を語尾につけるのが、
一般的ですね。
生徒:Let me try, Masa.
マサ:Very good. OK. I want to hear your answer.
生徒:My legs were broken a month ago.
マサ:良いね。
生徒:Let me try.
マサ:Go ahead.
生徒:Smoking is prohibited here.
マサ:あれれ。中学生とは思えない単語が出たぞ!
prohibitedってなんだ。
生徒:禁じるということです。だから「ここではタバコは禁止」という意味です。
マサ:いいね、いいね。どこで調べた。
生徒:日曜日に公園にいたら、掲示に書いてあった。
マサ:尚更良いね。日常生活に登場する英語表現を探したんだね。
エライね。
生徒:Let me try.
マサ:Why not?
生徒:The car was towed.
マサ:また、中学生らしからぬ表現が出た。どんな意味だ?
生徒:家の車がレッカー移動された、です。
マサ:すごいぞ。どこで調べたの?
生徒:これは、自分で見ていて発見した。
それを英語で書けるようにした。
マサ:エライぞ。君はもう一人で英語が出来るほどのなったんじゃないかな。
生徒:そうでもないです。 マサ先生のお陰です。なんてね。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
一人最低5つの受動態表現を考えてくることでした。
では、考えてきたのを発表してもらいます。
ところで、自分が発表しますという意志を表明したい
とき、今みたいな時だけど、そんなときに英語では
どのように言うだろう。
生徒:わかりませんが、I want to answer. かな。
マサ:いいですね。でも Let me try. というように、
tryを使う方が良いです。ですから、皆さん手を
挙げるときには、Let me try.と言ってください。
生徒:Let me try.
マサ:良いですね。ついでに、英語圏では相手に対して
話をしているときには、相手の名前を語尾につけるのが、
一般的ですね。
生徒:Let me try, Masa.
マサ:Very good. OK. I want to hear your answer.
生徒:My legs were broken a month ago.
マサ:良いね。
生徒:Let me try.
マサ:Go ahead.
生徒:Smoking is prohibited here.
マサ:あれれ。中学生とは思えない単語が出たぞ!
prohibitedってなんだ。
生徒:禁じるということです。だから「ここではタバコは禁止」という意味です。
マサ:いいね、いいね。どこで調べた。
生徒:日曜日に公園にいたら、掲示に書いてあった。
マサ:尚更良いね。日常生活に登場する英語表現を探したんだね。
エライね。
生徒:Let me try.
マサ:Why not?
生徒:The car was towed.
マサ:また、中学生らしからぬ表現が出た。どんな意味だ?
生徒:家の車がレッカー移動された、です。
マサ:すごいぞ。どこで調べたの?
生徒:これは、自分で見ていて発見した。
それを英語で書けるようにした。
マサ:エライぞ。君はもう一人で英語が出来るほどのなったんじゃないかな。
生徒:そうでもないです。 マサ先生のお陰です。なんてね。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
2011年3月2日
実況中継「中学英語指導」中学2年生指導40
マサ:The car was washed. を日本語にしてみよう。
生徒:「その車は洗われた。」
マサ:他には?
生徒:「その車は洗車されています。」
マサ:どっちが自然な日本語かな。
生徒:後の方です。
マサ:そうだね。英語は過去形だけと、日本語は現在の状態を言うね。
生徒:どうして。
マサ:それは、言葉の背景にある文化の差だね。
だから、日本語を英語と直結させて考えてはいけないのだね。
生徒:じゃあ、日本語を見てどうやって英語に直したら良いの?
マサ:これは多くの英語に触れてなれるしかない。
今回のような文がでてくるたびに問題意識を持つ必要があるね。
生徒:大変だ。
マサ:英語では「行為をした人が重要ではない場合」には受動態にする。
それに「起こっていることを重視する場合」も受動態にする。
前にやったように、「アメリカでは英語を話します。」というのは、
誰が英語を話していることが問題ではなく、アメリカ人は英語を話す
というのは解りきっているのですね。
それよりも話されている言語は「英語」だということの方が重要
なのですね。だからEnglishを主語にしたい、
そのために受動態(be+過去分詞)が使われる。あっ!これも受動態だ。
生徒:とにかくいっぱい練習すればよいのですね。
マサ:大概は「~される」と言うように表現されるので、
日本語を見ればわかるとは思います。
では、宿題です。
一人最低5つの受動態表現を考えてきてください。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
生徒:「その車は洗われた。」
マサ:他には?
生徒:「その車は洗車されています。」
マサ:どっちが自然な日本語かな。
生徒:後の方です。
マサ:そうだね。英語は過去形だけと、日本語は現在の状態を言うね。
生徒:どうして。
マサ:それは、言葉の背景にある文化の差だね。
だから、日本語を英語と直結させて考えてはいけないのだね。
生徒:じゃあ、日本語を見てどうやって英語に直したら良いの?
マサ:これは多くの英語に触れてなれるしかない。
今回のような文がでてくるたびに問題意識を持つ必要があるね。
生徒:大変だ。
マサ:英語では「行為をした人が重要ではない場合」には受動態にする。
それに「起こっていることを重視する場合」も受動態にする。
前にやったように、「アメリカでは英語を話します。」というのは、
誰が英語を話していることが問題ではなく、アメリカ人は英語を話す
というのは解りきっているのですね。
それよりも話されている言語は「英語」だということの方が重要
なのですね。だからEnglishを主語にしたい、
そのために受動態(be+過去分詞)が使われる。あっ!これも受動態だ。
生徒:とにかくいっぱい練習すればよいのですね。
マサ:大概は「~される」と言うように表現されるので、
日本語を見ればわかるとは思います。
では、宿題です。
一人最低5つの受動態表現を考えてきてください。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
2011年2月28日
中学2年生指導39
マサ:前回学んだ、canが入る文をひとつ思い出してください。
生徒:Stars can be seen at night. です。
マサ:そうでした。日本語ではどう表現しますか?
生徒:「夜には星がみれる。」
マサ:良い表現ですが、「見られる」の方が一層良いですね。
さて、今日はハイレベルな問題です。
生徒:どうぞ。どんな問題にでも挑戦しましょう。
マサ:嬉しいね。では、
「誰がこの写真を撮ったの?」
生徒:Who took this picture?
生徒:それは今までの表現じゃん。
生徒:受動態を構成する『be+過去分詞』がないじゃん。
生徒:そうですね。でも正しいでしょ。
マサ:完璧に正しい英文です。
でも、ここでは今指摘されたように、
『be+過去分詞』を使って欲しい。
生徒:マサ先生。『be+過去分詞』の文と
Who took this pitucre?はどう違うの?
マサ:良い質問ですね。本当にすごい。
ものすごく良い疑問だし、それを明確に
示している中学校の教科書や問題集は
ないね。
生徒:ということは、マサとしては答えたくないという
ことなの?
マサ:何を言うか。マサは全ての疑問に答える。
ただし、順番として今君たちの頭のギアは
be+過去分詞を使って英文を作ることに
向けて欲しいので、完成後にお話ししよう。
生徒:期待してるね。
生徒:できました。
マサ:ではどうぞ。
生徒:Who was this picture taken?
マサ:はい。ではどうしてこうしたのか、説明願います。
生徒:まず。「~された」という意味から、
それは『誰』がされたのではなく、
『物』=『写真』が「写された」と考えます。
要するに『行為の対象』を目立たせたんです。
マサ:すごい!一気に核心をついてきたぞ。
生徒:おおっ!さすがだぞぉ。
マサ:そして・・・?
生徒:それでもWhoは疑問の中心だから位置は文の先頭。
それに疑問文だから・・・・
This picture was taken が Was this picture taken
になります。
マサ:完璧だ! 後はみんなで完成させよう。
生徒:エーっ!完璧じゃないじゃん。
マサ:いやいやここまでやってくれたら完璧だ。
正解は確実な理解の下にできる。
生徒:わかった。Who was …となったら
「誰が」だけど、それじゃおかしい。
生徒:そうだ。「誰によって」撮られたかだ。
マサ:気付いたね。
生徒:「誰によって」を調べると、by whom となっている。
生徒:By whom was this picture taken?
マサ:完成した。
ただし、辞書にはWho ~ by? もあるだろ?
生徒:あります。
マサ:現代英語はシンプルにそっちを利用する。
生徒:Who was this picture taken by? ですか?
マサ:そうだ。これで完成だ。
生徒:お疲れ様。
マサ:Yes. You must be tired.
That’s all for today. See you on Wednesday.
次回は練習をしてみましょう。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
生徒:Stars can be seen at night. です。
マサ:そうでした。日本語ではどう表現しますか?
生徒:「夜には星がみれる。」
マサ:良い表現ですが、「見られる」の方が一層良いですね。
さて、今日はハイレベルな問題です。
生徒:どうぞ。どんな問題にでも挑戦しましょう。
マサ:嬉しいね。では、
「誰がこの写真を撮ったの?」
生徒:Who took this picture?
生徒:それは今までの表現じゃん。
生徒:受動態を構成する『be+過去分詞』がないじゃん。
生徒:そうですね。でも正しいでしょ。
マサ:完璧に正しい英文です。
でも、ここでは今指摘されたように、
『be+過去分詞』を使って欲しい。
生徒:マサ先生。『be+過去分詞』の文と
Who took this pitucre?はどう違うの?
マサ:良い質問ですね。本当にすごい。
ものすごく良い疑問だし、それを明確に
示している中学校の教科書や問題集は
ないね。
生徒:ということは、マサとしては答えたくないという
ことなの?
マサ:何を言うか。マサは全ての疑問に答える。
ただし、順番として今君たちの頭のギアは
be+過去分詞を使って英文を作ることに
向けて欲しいので、完成後にお話ししよう。
生徒:期待してるね。
生徒:できました。
マサ:ではどうぞ。
生徒:Who was this picture taken?
マサ:はい。ではどうしてこうしたのか、説明願います。
生徒:まず。「~された」という意味から、
それは『誰』がされたのではなく、
『物』=『写真』が「写された」と考えます。
要するに『行為の対象』を目立たせたんです。
マサ:すごい!一気に核心をついてきたぞ。
生徒:おおっ!さすがだぞぉ。
マサ:そして・・・?
生徒:それでもWhoは疑問の中心だから位置は文の先頭。
それに疑問文だから・・・・
This picture was taken が Was this picture taken
になります。
マサ:完璧だ! 後はみんなで完成させよう。
生徒:エーっ!完璧じゃないじゃん。
マサ:いやいやここまでやってくれたら完璧だ。
正解は確実な理解の下にできる。
生徒:わかった。Who was …となったら
「誰が」だけど、それじゃおかしい。
生徒:そうだ。「誰によって」撮られたかだ。
マサ:気付いたね。
生徒:「誰によって」を調べると、by whom となっている。
生徒:By whom was this picture taken?
マサ:完成した。
ただし、辞書にはWho ~ by? もあるだろ?
生徒:あります。
マサ:現代英語はシンプルにそっちを利用する。
生徒:Who was this picture taken by? ですか?
マサ:そうだ。これで完成だ。
生徒:お疲れ様。
マサ:Yes. You must be tired.
That’s all for today. See you on Wednesday.
次回は練習をしてみましょう。
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
2011年2月25日
中学2年生指導38
マサ:では次の表現はどうだろう。
「星は夜見える」
生徒:はい。解ります。
マサ:さすがです。ではどうぞ。
生徒:Stars are seen at night.
マサ:良い答えです。間違えてはいません。
生徒:おっと、変な言い方ですね先生。
生徒:なんとなく新しいことを言おうとしている雰囲気ですねぇ。
マサ:読まれたね。そうなんだよ。
良いか「星が夜に見える」のは
当り前ですね。だからこの英文は
正しいのです。でも、ひとつ工夫したい。
星は夜になると見ることができるんです。
生徒:いわゆる可能ってやつですね。
マサ:その通りです。だから・・・・。
生徒:canが入りますよ。
生徒:ということだ。
生徒:canはどこに入るか。
生徒:can, may, must, will などは
生徒:全ての動詞に優先するから、
生徒:Stars can となるね。
生徒:するとcanは偉いから、
生徒:その後の動詞は素に戻る。
マサ:君らに先生はいらないね。
生徒:そんなことございません。
先生がここまで導いてくれたんです。
マサ:お世辞も言える中学2年生だ。
生徒:ということで正解は。
生徒:Stars can be seen at night.
マサ:完璧。
生徒:標語ができた。
マサ:なんだ?
生徒:助動詞の後ろは必ず原型よ!
マサ:お後がよろしいようで。
残りは疑問詞を使った疑問文で受動態を完結させます。
See you next Monday.
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
「星は夜見える」
生徒:はい。解ります。
マサ:さすがです。ではどうぞ。
生徒:Stars are seen at night.
マサ:良い答えです。間違えてはいません。
生徒:おっと、変な言い方ですね先生。
生徒:なんとなく新しいことを言おうとしている雰囲気ですねぇ。
マサ:読まれたね。そうなんだよ。
良いか「星が夜に見える」のは
当り前ですね。だからこの英文は
正しいのです。でも、ひとつ工夫したい。
星は夜になると見ることができるんです。
生徒:いわゆる可能ってやつですね。
マサ:その通りです。だから・・・・。
生徒:canが入りますよ。
生徒:ということだ。
生徒:canはどこに入るか。
生徒:can, may, must, will などは
生徒:全ての動詞に優先するから、
生徒:Stars can となるね。
生徒:するとcanは偉いから、
生徒:その後の動詞は素に戻る。
マサ:君らに先生はいらないね。
生徒:そんなことございません。
先生がここまで導いてくれたんです。
マサ:お世辞も言える中学2年生だ。
生徒:ということで正解は。
生徒:Stars can be seen at night.
マサ:完璧。
生徒:標語ができた。
マサ:なんだ?
生徒:助動詞の後ろは必ず原型よ!
マサ:お後がよろしいようで。
残りは疑問詞を使った疑問文で受動態を完結させます。
See you next Monday.
twitter でもつぶやいています。
http://twitter.com/MasamiAsai
世界最強の教育コンサルタント集団
http://management-brain.co.jp/
マサの著作
http://www.meijitosho.co.jp/detail/?isbn=4-18-251312-1
2011年2月23日
中学2年生指導37
Wednesday February 23, 2011
マサ:英文の基本構造はわかりましたね。
生徒:完璧です。
マサ:では、言ってもらいましょう。
生徒:be動詞+過去分詞で~す。
マサ:単純なことを覚えるときは何か工夫が必要です。
そうではないと印象に残らないので、忘れます。
今日は、be動詞+過去分詞を
ハイスピードの条件反射で言ってもらいましょう。
生徒:はい。
マサ:では、私が「受動態」と言ったら、瞬時にbeプラス過去分詞と
言ってください。
では、「受動態」
生徒:beプラス過去分詞
マサ:遅いっ! もう一度。 「受動態」
生徒:be……….
マサ:よっしゃぁ!
では、次に日本語を英語に直してみよう。
生徒:了解です。
マサ:「この本は英語で書かれています。」英語にする方法を伝授します。
まず、英語は語順が?
生徒:命
マサ:語順の基本は?
生徒:主語+動詞
マサ:ではこの文での主語+動詞は?
生徒:This book is written. です。
マサ:あとは「英語で」をつける。
生徒:This book is written in English.
マサ:正解。
生徒:これまでの練習がしっかりとしているので、英文が感覚として
頭にはいっちゃった。
マサ:よし、それでは練習をいっぱいしてみよう。
残りは
★助動詞が入る方法
★疑問詞を使った疑問文
という順番で受動態を完結させます。
See you on Friday.
世界最強学校コンサル軍団
http://www.management-brain.co.jp/
マサ:英文の基本構造はわかりましたね。
生徒:完璧です。
マサ:では、言ってもらいましょう。
生徒:be動詞+過去分詞で~す。
マサ:単純なことを覚えるときは何か工夫が必要です。
そうではないと印象に残らないので、忘れます。
今日は、be動詞+過去分詞を
ハイスピードの条件反射で言ってもらいましょう。
生徒:はい。
マサ:では、私が「受動態」と言ったら、瞬時にbeプラス過去分詞と
言ってください。
では、「受動態」
生徒:beプラス過去分詞
マサ:遅いっ! もう一度。 「受動態」
生徒:be……….
マサ:よっしゃぁ!
では、次に日本語を英語に直してみよう。
生徒:了解です。
マサ:「この本は英語で書かれています。」英語にする方法を伝授します。
まず、英語は語順が?
生徒:命
マサ:語順の基本は?
生徒:主語+動詞
マサ:ではこの文での主語+動詞は?
生徒:This book is written. です。
マサ:あとは「英語で」をつける。
生徒:This book is written in English.
マサ:正解。
生徒:これまでの練習がしっかりとしているので、英文が感覚として
頭にはいっちゃった。
マサ:よし、それでは練習をいっぱいしてみよう。
残りは
★助動詞が入る方法
★疑問詞を使った疑問文
という順番で受動態を完結させます。
See you on Friday.
世界最強学校コンサル軍団
http://www.management-brain.co.jp/
2011年2月21日
中学2年生指導36
Friday February 21, 2011
マサ:まず、受動態の特徴は「誰がしたか」ということよりも
ある物事がどんな状態であることが大切な文だったね。
例えば、「私は驚いた。」というのは「私は驚かされた。」
ということなので、「私」がある外的な状況によって
「ある状態」になっているということです。
だから、I am surprised.は「私は驚いている状態ですよ。」
ということです。
まあ、そんなことを考えて言葉を話すという人は居ませんから、
これらはそのまま意味と一緒に覚えてしまってください。
さて、受動態には他にもこんな例文があるよ。
Beautiful stars are seen from here.
どんな意味だろう。
生徒:ここから美しい星が見られる。
マサ:いいね。完璧だ。他には?
生徒:ここから見える星は綺麗だよ。
マサ:良いね。日本語らしい。
では、次の英文はどんな意味だ?
What language is spoken here?
生徒:ここでは何語が話されている?
マサ:正解。みんなの調子が良いですね。
では、この形の英文の基本構造をまとめてみよう。
それは、
主語+be動詞+過去分詞
です。これが基本形です。
ですから、疑問文は否定文はbe動詞型になりますね。
では、This book is written in
English.を疑問形にすると。
生徒:Is this book written in
English? です。
マサ:正解。では否定文は。
生徒:This book isn’t written
in English.
マサ:よし。これで基本形は完全終了です。
次回からの予定は
★日本語から英語に直す方法
★助動詞が入る方法
★疑問詞を使った疑問文
という順番で受動態を完結させます。
See you on Wednesday.
ツイッターでも呟いています
世界最強学校コンサル
2011年2月18日
中学2年生指導35
Friday February 18, 2011
マサ:言葉ばかりになったので、英語の授業らしくまとめよう。
まず、受動態の特徴は「誰がしたか」ということよりも
ある物事がどんな状態であることが大切な文なのだね。
例文“English is spoken in Australia.”
にあるように「誰がオーストラリアで英語を話している」かは
問題ではないんだよね。そんなことはみんながわかっているんだ。
大事なのはオストラリアで話されている言語は「英語」だということだ。
だから「英語」を主語にするんだね。
生徒:そうですね。
生徒:英語でこのような状態を表現するときには
be動詞と過去分詞のセットで表現するということですね。
マサ:そういうこと。では次の文はどういう意味ですか。
I am surprised.
生徒:surpriseはどういう意味かな。
生徒:辞書で調べてみようよ。
生徒:「驚かせる」って書いてある。
マサ:そうだよね。
I am surprised.をうまく日本語で表現してくれよ。
生徒:私は驚かされる。
マサ:不自然だ。内容を汲み取って日本語に置き換える。
生徒:英語は日本語と一対一対応はしないんだよね。
マサ:そうだよね。だから、……。
生徒:わかった。このI君は今だれかに脅かされているので、
脅迫されているということだ。
マサ:それは全く違うね。漢字が違うよね。
生徒:ということは、今I君は何かに驚かされたので、
生徒:わかった。何かに驚いたんだ。
マサ:そういうことだ。
I’m surprised. は「僕は驚いた」ということだ。
生徒:すごいね。英語では現在形だけど、日本語では過去形だね。
マサ:そうだん。この表現では今「驚いている」状況ということだね。
生徒:I was surprised.というのもあるよね。
マサ:当然あるさ、それは「ある過去の時に驚いていたということだね。」
では、
I’m interested in learning English.
はどうだ。
生徒:おっとでました。「前置詞の後ろもやっぱりing」だね。
マサ:さすがだ。で、どういう意味。
生徒:私は英語の勉強に興味がある。
マサ:正解。どうだ、これも形としては受動態。
生徒:でも「~される」「~された」などと訳すことはないんだね。
マサ:そういうこと。こんな受動態もあるということを表現として覚えておこう。
では、次回は応用力をさらに高める問題にチャレンジしてもらうよ。
See you on Monday.
twitterでもつぶやいています。
スマイルマサの新刊書
マサ:言葉ばかりになったので、英語の授業らしくまとめよう。
まず、受動態の特徴は「誰がしたか」ということよりも
ある物事がどんな状態であることが大切な文なのだね。
例文“English is spoken in Australia.”
にあるように「誰がオーストラリアで英語を話している」かは
問題ではないんだよね。そんなことはみんながわかっているんだ。
大事なのはオストラリアで話されている言語は「英語」だということだ。
だから「英語」を主語にするんだね。
生徒:そうですね。
生徒:英語でこのような状態を表現するときには
be動詞と過去分詞のセットで表現するということですね。
マサ:そういうこと。では次の文はどういう意味ですか。
I am surprised.
生徒:surpriseはどういう意味かな。
生徒:辞書で調べてみようよ。
生徒:「驚かせる」って書いてある。
マサ:そうだよね。
I am surprised.をうまく日本語で表現してくれよ。
生徒:私は驚かされる。
マサ:不自然だ。内容を汲み取って日本語に置き換える。
生徒:英語は日本語と一対一対応はしないんだよね。
マサ:そうだよね。だから、……。
生徒:わかった。このI君は今だれかに脅かされているので、
脅迫されているということだ。
マサ:それは全く違うね。漢字が違うよね。
生徒:ということは、今I君は何かに驚かされたので、
生徒:わかった。何かに驚いたんだ。
マサ:そういうことだ。
I’m surprised. は「僕は驚いた」ということだ。
生徒:すごいね。英語では現在形だけど、日本語では過去形だね。
マサ:そうだん。この表現では今「驚いている」状況ということだね。
生徒:I was surprised.というのもあるよね。
マサ:当然あるさ、それは「ある過去の時に驚いていたということだね。」
では、
I’m interested in learning English.
はどうだ。
生徒:おっとでました。「前置詞の後ろもやっぱりing」だね。
マサ:さすがだ。で、どういう意味。
生徒:私は英語の勉強に興味がある。
マサ:正解。どうだ、これも形としては受動態。
生徒:でも「~される」「~された」などと訳すことはないんだね。
マサ:そういうこと。こんな受動態もあるということを表現として覚えておこう。
では、次回は応用力をさらに高める問題にチャレンジしてもらうよ。
See you on Monday.
twitterでもつぶやいています。
スマイルマサの新刊書
2011年2月16日
中学2年生指導34
マサの新刊書
Wednesday February 16, 2011
生徒:ブログ読者のみなさんは、どうお考えになられましたか?
マサ:すごいことに気が付いた、そのすごいこととは、「過去分詞」という言葉でした。
生徒:こういうことです。受動態はbe動詞と「過去分詞」との関係で作られました。
生徒:そして、「~された」「~される」と言う意味でした。
マサ:うん。そうだよね。
生徒:そこで私たちは、中学1年生のときに学んだ「進行形」のことを考えた。
生徒:進行形もbe動詞と動詞の変化形のセットでした。
生徒:その変化はing形で…、
生徒:意味は「~している」でした。
生徒:どっちかというと積極的に自ら行動している様子です。
生徒:受動態と対極です。
生徒:だからbe動詞の後にくる~ing形は「過去分詞」に対応して…、
生徒:「現在分詞」という言葉なのではないかと考えました。
マサ:すごい、その通り。
生徒:やったぁ!
マサ:両方とも「分詞」という品詞分類だ。
生徒:嫌いな文法用語も言葉からではなく意味から考えるとわかる!
マサ:それは君たちの言語力の高さのおかげだ。
生徒:先生の指導の良さです。
マサ:そうとも言う。
生徒:ブーッ!
マサ:で、この分詞というのは、動詞の変化形だけど、準動詞と言って、
働きは「形容詞」だ。
生徒:だから、be動詞が必要なんだね。
マサ:その通り。
生徒:めでたし、めでたし。
マサ:それでは金曜日もまとめをやってみよう。
See you on Friday.
マサのtwitter
Wednesday February 16, 2011
生徒:ブログ読者のみなさんは、どうお考えになられましたか?
マサ:すごいことに気が付いた、そのすごいこととは、「過去分詞」という言葉でした。
生徒:こういうことです。受動態はbe動詞と「過去分詞」との関係で作られました。
生徒:そして、「~された」「~される」と言う意味でした。
マサ:うん。そうだよね。
生徒:そこで私たちは、中学1年生のときに学んだ「進行形」のことを考えた。
生徒:進行形もbe動詞と動詞の変化形のセットでした。
生徒:その変化はing形で…、
生徒:意味は「~している」でした。
生徒:どっちかというと積極的に自ら行動している様子です。
生徒:受動態と対極です。
生徒:だからbe動詞の後にくる~ing形は「過去分詞」に対応して…、
生徒:「現在分詞」という言葉なのではないかと考えました。
マサ:すごい、その通り。
生徒:やったぁ!
マサ:両方とも「分詞」という品詞分類だ。
生徒:嫌いな文法用語も言葉からではなく意味から考えるとわかる!
マサ:それは君たちの言語力の高さのおかげだ。
生徒:先生の指導の良さです。
マサ:そうとも言う。
生徒:ブーッ!
マサ:で、この分詞というのは、動詞の変化形だけど、準動詞と言って、
働きは「形容詞」だ。
生徒:だから、be動詞が必要なんだね。
マサ:その通り。
生徒:めでたし、めでたし。
マサ:それでは金曜日もまとめをやってみよう。
See you on Friday.
マサのtwitter
登録:
投稿 (Atom)
