マサ:The car was washed. を日本語にしてみよう。
生徒:「その車は洗われた。」
マサ:他には?
生徒:「その車は洗車されています。」
マサ:どっちが自然な日本語かな。
生徒:後の方です。
マサ:そうだね。英語は過去形だけと、日本語は現在の状態を言うね。
生徒:どうして。
マサ:それは、言葉の背景にある文化の差だね。
だから、日本語を英語と直結させて考えてはいけないのだね。
生徒:じゃあ、日本語を見てどうやって英語に直したら良いの?
マサ:これは多くの英語に触れてなれるしかない。
今回のような文がでてくるたびに問題意識を持つ必要があるね。
生徒:大変だ。
マサ:英語では「行為をした人が重要ではない場合」には受動態にする。
それに「起こっていることを重視する場合」も受動態にする。
前にやったように、「アメリカでは英語を話します。」というのは、
誰が英語を話していることが問題ではなく、アメリカ人は英語を話す
というのは解りきっているのですね。
それよりも話されている言語は「英語」だということの方が重要
なのですね。だからEnglishを主語にしたい、
そのために受動態(be+過去分詞)が使われる。あっ!これも受動態だ。
生徒:とにかくいっぱい練習すればよいのですね。
マサ:大概は「~される」と言うように表現されるので、
日本語を見ればわかるとは思います。
では、宿題です。
一人最低5つの受動態表現を考えてきてください。
twitter でもつぶやいています。
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マサの著作
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