マサ:前回学んだ、canが入る文をひとつ思い出してください。
生徒:Stars can be seen at night. です。
マサ:そうでした。日本語ではどう表現しますか?
生徒:「夜には星がみれる。」
マサ:良い表現ですが、「見られる」の方が一層良いですね。
さて、今日はハイレベルな問題です。
生徒:どうぞ。どんな問題にでも挑戦しましょう。
マサ:嬉しいね。では、
「誰がこの写真を撮ったの?」
生徒:Who took this picture?
生徒:それは今までの表現じゃん。
生徒:受動態を構成する『be+過去分詞』がないじゃん。
生徒:そうですね。でも正しいでしょ。
マサ:完璧に正しい英文です。
でも、ここでは今指摘されたように、
『be+過去分詞』を使って欲しい。
生徒:マサ先生。『be+過去分詞』の文と
Who took this pitucre?はどう違うの?
マサ:良い質問ですね。本当にすごい。
ものすごく良い疑問だし、それを明確に
示している中学校の教科書や問題集は
ないね。
生徒:ということは、マサとしては答えたくないという
ことなの?
マサ:何を言うか。マサは全ての疑問に答える。
ただし、順番として今君たちの頭のギアは
be+過去分詞を使って英文を作ることに
向けて欲しいので、完成後にお話ししよう。
生徒:期待してるね。
生徒:できました。
マサ:ではどうぞ。
生徒:Who was this picture taken?
マサ:はい。ではどうしてこうしたのか、説明願います。
生徒:まず。「~された」という意味から、
それは『誰』がされたのではなく、
『物』=『写真』が「写された」と考えます。
要するに『行為の対象』を目立たせたんです。
マサ:すごい!一気に核心をついてきたぞ。
生徒:おおっ!さすがだぞぉ。
マサ:そして・・・?
生徒:それでもWhoは疑問の中心だから位置は文の先頭。
それに疑問文だから・・・・
This picture was taken が Was this picture taken
になります。
マサ:完璧だ! 後はみんなで完成させよう。
生徒:エーっ!完璧じゃないじゃん。
マサ:いやいやここまでやってくれたら完璧だ。
正解は確実な理解の下にできる。
生徒:わかった。Who was …となったら
「誰が」だけど、それじゃおかしい。
生徒:そうだ。「誰によって」撮られたかだ。
マサ:気付いたね。
生徒:「誰によって」を調べると、by whom となっている。
生徒:By whom was this picture taken?
マサ:完成した。
ただし、辞書にはWho ~ by? もあるだろ?
生徒:あります。
マサ:現代英語はシンプルにそっちを利用する。
生徒:Who was this picture taken by? ですか?
マサ:そうだ。これで完成だ。
生徒:お疲れ様。
マサ:Yes. You must be tired.
That’s all for today. See you on Wednesday.
次回は練習をしてみましょう。
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