Monday February 14, 2011
マサ:ということで、受動態といわれる表現を学んできました。
とっても役立つ表現が多いんだよ。
では、ここで中学1年生の時に学んだマサ式の文の決まりごとを
おさらいしてみようか。
いいかね、英文には動詞が必要だった。動詞は英文の命だったね。
そして、動詞の世界には二つの大きなグループがあった。何と何だったっけ?
生徒:それは be動詞と一般動詞でした。
マサ:その通りだね。ではどっちが…
生徒:強いのか、というマサ式「動詞力学」ですね。
マサ:そうだ。君たちの学習姿勢がだんだんと欧米的になってきたね。
生徒:どういうこと。
マサ:疑問に思ったり気付いたりしたときに直ぐに声に出すことだ。
生徒:日本ではあまりよろしくない態度ではある。
マサ:まぁ、マサは今の君たちの積極性を評価する。
誰にも迷惑をかけていないしね。
生徒:そこが、マサの格好良いところですね。
マサ:ありがとう。さて、その力学では、どちらが強いかと言えば?
生徒:be動詞でした。
生徒:理由は、be動詞は一人で頑張っているから。
マサ:そうだね。バックナンバーを読んでいない読者のために説明してくれ。
生徒:be動詞は、一般にis, am, are, was, wereなどがあるから、たくさんのbe動詞が
あると思われがちだけど、これらはbe動詞の変化形なので、もともとはbeだけの
たった一つの動詞だと言うことです……よね。
生徒:その通り。比較対象的に言うと、一般動詞のstudyには何種類あるか、
などという質問をする人や疑問を持つ人はいない。なぜならstudyは一つだと
みんな知っているから。でも実際は主語に来る人や数そして現在や過去などの
時間感覚、または意味によって、studies, studied, studyingなどと変化する。
生徒:それはまさしく、be動詞の変化と同じなんだけど、誰も気にしない。
生徒:だから、取り立ててbe動詞だけ変化を全て覚えて、何種類?などと考えることで
英語を複雑なものに考えてしまう。
生徒:そうなのは、よくないよね。
マサ:みんないろいろありがとう。結局、be動詞と一般動詞の力関係は
be動詞>一般動詞
ということだね。
生徒:そうです。だから、進行形のところでやったけど。be動詞と一般動詞が登場する
文では、be動詞が一般動詞の前に来る。そして文の語順の主導権をとる。
生徒:一般動詞はbe動詞の後に来るばかりか、可愛そうに形を変えて動詞では
なくなるんだね。
マサ:おっ!良いことを思い出してきたぞ。
生徒:何だって。動詞ではなくなって、例えば進行形のときはingがついた。
生徒:動詞ではなくなったってことは、今やっている受動態と一緒だ。
生徒:そうだ。受動態ではマサは「過去分詞」と言っていた。
生徒:マサ? そうすると進行形のingは「~している」という意味だから、
受動態の「~された」と何か似ているよね。
マサ:よくぞ気が付いてくれた。君たちの言語力に感謝するぞ。
生徒:でしょ。ねぇ。マサはよく英語より国語ができるようになれといっていたけど、
それって、私たちは真剣に考えるときは日本語で考えるので、その考える力を
高めるために日本語である国語を勉強しなさいよ、ということだったんだよね。
マサ:今日の君たちはすごい。まったく0から英語を勉強した生徒たちとは思えない。
天才だ!!
生徒:そうだけど、今日のブログちょっと長すぎない?
マサ:そうだね。すごいことに気が付いたから余計に感動した。
では、明後日のブログにつなげよう。この後の展開を、みんなは
想像しておいてね。
See you on Wednesday.
共著ですが、私の最新巻です
ツイッターでも呟いています
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世界最強学校コンサル
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