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2010年5月26日

新中学1年生指導14

be動詞は1つだというお話をしました。

たった一つで、状態、存在、状況、様子などを表すキーワードになるのですから、
その勢力は大変に強力で重要な存在ということは、中学生ならば想像がつくでしょう。

簡単に言うと、be動詞はとっても役立つ、「偉い」言葉(動詞)ということになりますね。

これを押さえておくことが今後の中学・高校での文法を理解する基盤になります。



キーワード1: 「be動詞は偉い」

be動詞はとにかく活躍します。

活躍の1:「誰が」=主語によって、変わる。 
「I」(自分、俺、私)の時は   am 
「You(あなたやあなたたち)の時は  are 
それ以外の一人の人・ひとつのもの・動物の時は is であり、
二人、ふたつ以上の人・もの・動物の時は  are  です。

活躍の2:質問の時は文全体をコントロールする。

   これはどういうことでしょう。 
   疑問文(質問の文)では、be動詞はその位置を移動します。なぜかって。
   それはbe動詞は「偉い」ので、
   その文が疑問の文であることを相手にいち早く伝えるミッションを持つからです。
  
  例文) Mr. Brown is from Hong Kong.

  これを
   「ブラウン先生は香港のご出身ですか?」
   という質問文にしたい、という話し手の意思を受けて、is の衣装をまとった
   be動詞は、「どれどれ、私がこの文を質問の文にしてあげよう。
   と言って一役買って出るのです。

   そのために、彼は、歩行用の足を出して、文の先頭に歩いて行きます。
   それだけで文型としては、疑問文の形が完成です。

     Mr. Brown is from Hong Kong.

   is が持ち場を離れて、一番前まで歩いていく。
   最初に来たので、大文字に変更されます。

   Is Mr. Brown   from Hong Kong? となりました。

これでfrom Hong Kong が自然に左に寄って、最後に{?}をつけて完成です。



キーワード2:  be 動詞には足があって、移動をすることが可能である。



次回は be 動詞文の理解へさらに深く進む予定です。5月29日(土曜日)発行

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