中学校の英語教科書3年間分をきちんと学習し、暗記をしてしまうことで、相当の英文を使いこなせるようになるといわれています。
英語の達人への基本が出来上がるとも言われます。
その理由は、中学生の教科書には英語の基本がしっかりと体系づけて掲載されているからです。
英語が苦手な人は、実は中学校の英語も理解していなということになってしまう悲しい現実も、その反面、あるわけですね。
中学校の検定教科書は、最近はコミュニケーションということで、会話表現がほとんどで、体系的に英文法を学びにくくなっていますが、それでも基本文をしっかりと覚えることが第一要件になります。
英語の基本文№1は、be動詞の文です。be動詞の意味は大きく分けて2つ。1つは「主語の状態=~である。」、もう一つは「もの・人の存在=~がある」です。前者を学ぶのが一般的なスタートになります。簡単には、AはBです。=私は学生です。私はマサミです。という表現です。
ところで皆さん、学校や塾の先生が「be動詞はいくつある。君たちはいくつ知っている?」などという質問を聞いた経験はありませんか。または、このブログをお読みの先生はクラスでそのような質問を生徒に投げかけたことはありませんか。
私は、過去においてありました。と言うからには、今はそのような質問を意図なくすることはありません。なぜならbe動詞は1つしかないからです。
そんな方には、例えば、「swim と言う動詞はいくつある?」と尋ねられたら何と答えますか?
swim, swims, swam, swum, swimming, などと数えますか。数えたりしませんよね。swim=泳ぐ は一つと答えますね。それ以外は、不定詞形、動名詞形など文法的な変化の形ですよね。
be動詞にも同じことが言えます。良いでしょうか。be動詞は1種類だけなのです。
ですから、be動詞という動詞は非常に便利で役にたつものなのです。
このことをしっかりと肝に銘じてください。
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次回は5月22日(土曜日)の発行です。
いよいよ究極の2つの文型の指導 その2:be動詞編 パート2 疑問文と否定文の指導をお見せいたします。

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