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2010年4月15日

中学1年生の指導2

クラスをA・B・Cの三つのグループに分け、Aは日本語できれいに発音するチーム、Cは英語できれいに発音するチーム、真ん中のBは日本語と英語の音の違いを見つけ出すチームにしてOrange Juiceの発音の違いをBチームが探りました。



過去4年間、同じことを違う子どもたちにやってもらいますが、その答えは同じです。さすがに耳が良い年令です。

それは、英語は日本語と異なり、①音に強弱がある ②音に長い部分と短い部分とがある ③音の高低が顕著 という3点を聞き分けてくれます。もちろん「音自体が違う」という発言もあります。これは母音や子音の個々の音を言っています。それも正解です。ここではそれを踏まえての違いを聞き分けてもらいます。


英語は個々の sound 以上に intonation  と rhythm が意味を伝える大きな手段です。そのことを実体験として子ども(生徒)に解ってもらうことが大切です。

そして、そのように大げさにでも英語音をしっかりとださなければ、現地では通じないことを伝えましょう。100の説明よりも、この実体験と"McDonald” を「まくどなるど」と発音していては、現地の人には通じないので空腹で倒れてしまいますよ。という説明が中学生にはわかりやすいと思います。


新中学1年生には音に関してじっくりと時間をかけて練習をさせるように配分しましょう。

野球でいうとキャッチボール、サッカーならばドリブルの練習などの基礎訓練が英語では
音のトレーニングです。

英語の音がだせるように口や声などの使用器官(道具)を鍛えましょう。

 

続く。

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