学習指導は、体験を通しての気づきをベースにすると、効果が上がります。
音声指導もそのひとつです。
幼児や小学生のクラスでは、私はMother Goose Rhymesの読み聞かせと模倣練習を取り入れます。Mother Goose にはRhyming やAlliteration など英語の音韻の要素がふんだんに盛り込まれています。
中学校や塾での指導にはじっくりと時間をかけることができない事情もあります。
Mother Goose は朝の学習などで毎日やることで力がつきますが、授業で単発では高い価値を発揮できません。
そこで内容的に私がよく取り入れる練習をご紹介します。
2月24日号の小学6年生向け中学準備講座2で、一度簡単に紹介しました。
ここでは進め方を詳しく説明します。
黒板に大きく日本語になって頻繁に使われる英単語を書きます。
たとえばアイスクリーム(ice cream)やオレンジジュース(Orange Juice)などです。
クラスをA・B・Cの三つのグループに分けます。
Aは日本語できれいに発音するチーム、Cは英語できれいに発音するチーム、真ん中のBは日本語と英語の音の違いを見つけ出すチームにします。
これで違いがわかるまで繰り返します。しかも大げさに発音することがキーになります。
Bチームからどのような回答がでてくるのかが、この行動の成否を分けます。次回はこの続きです。
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