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2011年2月7日

中学2年生指導30

Monday February 7, 2011


生徒:English is spoken in Australia.
マサ:Fantastic! これで「オーストラリアでは英語が話されている。」
      という意味を持つ英語表現ができあがりました。
生徒:マサ先生。このような文の形を何と言うのですか?
マサ:これは日本語では「受動態」とか「受け身」の表現と言います。
生徒:そうか、日本語でも「~される」というのは受け身の意味を表す
      助動詞ですね。
マサ:君は国語が得意なんだね。
生徒:そうです。
      ですから、時々英語の文法用語と日本語が混ざって
      混乱してたんです。
マサ:それはそうだね。
生徒:マサ先生は、肝心なこと以外を文法用語だけで説明することが
      ないので、とってもわかりやすくなりました。
マサ:ありがとう。
      実はマサも中学のときには、文法用語で混乱したことがあったし、
      英語がとっても苦手な生徒たちに指導していて、文法用語は
      情報整理が的確にできれば不必要だってことがわかったんだよ。
生徒:とにかくマサの教え方は解りやすい。
マサ:ありがとう。さて、では英語の練習に戻るよ。
生徒:先生!この表現はどんな場面でつかうのですか?
      どんなときでも使えるのですか?
マサ:基本的に、この表現のように、「誰がしたのか、しているのか」を
      明確にする必要が無いときに使うケースが多いね。
生徒:他に例がありますか?
マサ:それは君たちが考えつかないとね。
生徒:わかった、「その木は去年植えられたね。」みたいなやつだ。
マサ:そうだね。
生徒:ではそれを英語ではどう言うかな。
マサ:それも君たちの仕事。
生徒:The tree was planted last year.
マサ:完璧だね。wasを使ったところは相当な力だ。
生徒:じゃあ、この例を使ったら、「その木はいつ植えられた」
      というのでもOKだよね。
マサ:おぉ。すごいぞ。自分たちの問題まで作れるようになったんだ。
      すごい。先生はいらんね。
生徒:そういうことだね。
マサ:はい、どもども。



続きは水曜日です。

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