Monday January 17, 2011
マサ先生の指導技法の巻2
前回の指導方法は「発問」と
「全体から個への問いかけ」でした。
そして最後にマサはこう言っていました。
マサ:では宇宙飛行士になるために一生懸命数学を勉強するぞ。
これは、英語で何と言う。
生徒:I will study math hard to be an astronaut.
マサ:よしよくできた。では、ノートに素早く記述してね。
ここにも大きな指導ヒントがあります。
特にコミュニケーション英語指導には
とても必要なことです。
英語の力をつけるには、まずインプットありきです。
インプットされた語彙や表現が生徒の頭脳に定着させるには、五感の全てをつかわなければいけません。
その一番は言葉ですから「話す」ことから始まるのです。これが自然な流れです。
でもその前に、自分が伝えたい言葉は、頭の中に浮かびます。
その際には、声にはださないけれど、頭の中で声を使って言葉を出します。
それを口に出すのが、生徒の発言です。
ですから、頭で考えたことを、口に出すことが自然な流れです。
その後、文字にしてノートに記述する理由は2つです。
1つは、筆記試験が行われるので、それに対する対策です。
2つめは、文字にすることで記憶作用を補助するということです。
言語はその発生の時点から「音声信号」で始まり「記録」のために文字が発明されたのです。
ですから、口に出してから文字で記述するという自然な順番で行うのです。
ノートにきちんと筆記しながら記憶を確実にする。
マサ:書けたかな。では、全員で感情を込めて言ってみよう。
生徒:I will study math hard to be an astronaut.
マサ:強い意思を表しながら、きちんと抑揚をつけること。
生徒:I’ll study math hard to be an astronaut.
次回は水曜日です。
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