≪三単現のS≫の否定文です。
もう、指導手順はお分かりですね。またまたお助けマン“do”に登場のお願いです。
主語+動詞の構文が否定されるときには、not は動詞に結合することになりますから、not go, not come, not eat, etc.となります。そして、do は notと結合するという規定により、do not go, do not come, do not eat, etc. となるのは、以前に理解をしているところです。
そしてdo君が動詞を「素」に戻すために“s”を吸収してdoesという形で does not go, does not come, does not eat, etc. となります。
この流れを前回のように、比ゆを駆使して説明をすると、全体に理解が浸透しやすくなります。
比ゆを用いる理由は、英語の文のきまりを指導するときに、先生は往々にして、文法用語を多用します。しかし、その用語を納得し、文のきまりを理解することができる生徒は少ないのです。
自分たちの中学校時代に経験している苦労や不満を忘れている先生は少なくありません。
また、先生は、その教科が好きで先生をしているので、生徒がその教科を嫌いになるきっかけを知らないままに進めることが多いのです。
指導は先生の押し付けでは、何の効果も出せません。生徒から「学ぶ合意」を得て初めて、生徒側に理解をする準備(Readiness)ができるのです。
そのために、比ゆを用い、その比ゆが実は文法学習の基本に沿って、言語指導の基本に沿って用いているのが、浅井式です。
この点を指導の技術として身につけ、英語が好きになる生徒を最大限に増やしてください。
練習問題の順番も工夫しましょう。特に学習塾の先生は問題集にだけ頼ることがないよう、板書で問題を提示し、生徒が既知情報でできる問題を定着させ、さらに既知情報から類推して正解を考え付く問題を提示するようにしてください。
基本を理解・確認させる練習問題例
1.He comes home. ・・・・・・既知情報そのまま。s を取ることに注意
2.She goes to school at seven. ・・・・・応用第一ステップ:es を取ることに注意
3.Masami has a cold. ・・・・・応用第二ステップ:has を haveに戻すことに注意
4.Naoko studies English at home.・・・・・応用第三ステップ:studiesのiesをyに戻すことに注意
5.We know each other. ・・・・・三人称主語ではないことへの気付き
次回8月4日(水曜日)は疑問詞のついた疑問文の作り方。
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