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2010年7月28日

中学1年生指導32

≪三単現のS≫の疑問文です。
さて、みなさんはどういう指導手順をお考えになられましたか?


浅井式では、以前活躍してくれた「お助けマン」Do に再登場をお願いするわけです。

重要点はただ一つ。「英語は先頭で文の伝達意図を規定する。」です。

すなわち、文の最初を聞いただけで、「あぁ。I でも you でもない第三者のことを伝えるのだな。」ということが伝わることです。こう考えると、理屈は素早く通ります。 

お助けマンのDo君(Doさんでも良いですよ)が後方から支援に来るときに、Do君を呼んだのは「一般動詞君(さん)」でした。

その「一般動詞君(さん)」を見たときに、Do君(さん)は、

「あれ、お尻に何かつけているぞ。“S”だ!」「よし、それは俺に任せてお前は素に戻れ。」となるわけです。

※素ということばも専売特許ですが、どうぞご利用ください。素=不定形=原形ということです。

この流れにより、Do君(さん)はsを自分に吸収します。英語の語尾が“o”で終わる場合は“es”になるという原則のもとに、“Dos” ではなく“Does”になるということです。

前回の予想回答は、以下でした。
問3 「正美は散歩をしますか?(正美君って散歩するんだっけ?)」
予想回答  Do Masami takes a walk?

予想回答は、生徒から故意に誤答を引き出すか、生徒が深く考えた結果です。この熟考レベルが高いほど、印象的に定着します。この辺りの認知過程での心理テクニックは指導上重要です。
単純な機械的暗記だけでは学習は定着しないので、ご注意ください。

ここで、生徒に、「では、正解はどうなることでしょうか?」と問いかければ、生徒自らが正解を引き出すことになります。

正解  Does Masami take a walk?

あとの練習は“s”を取るパターン練習を4つ程度。そして5問目、6問目には、“s”をつける規則の中で“es”をつけたもの、“ies”にしたものの語尾変化を発生したものを付け加えて完成です。

生徒に回答させる手順は……
1. 声に出させて回答をさせる。(発音と気持ちを入れたイントネーションやリズムに注意)
2. 黒板に板書をさせて、つづりミスやパンクチュエーションのチェック
3. 全員でコーラスリーディングをして音声と意味と視野に入る文字の確認
4. パタンプラクティスの手法で、単語の入れ替えによるラピード反復
                       で完了です。

7月31日(土曜日) 否定文です。どう工夫しますか。

(お知らせ)
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小学校での英語指導法
http://www.management-brain.co.jp/column/index.html
大人も役立つ中学生英語
http://ameblo.jp/e-family-ma/
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