日本語の音と英語の音の違いを生徒に示すときに大切なのは、
大きな声を張り上げるわけではなく、体全体を使って、
笑いが取れるくらいに大げさに日本語との差を示すことです。
英語は強弱、日本語では高低で意味を伝えます。
例えば 橋と箸とは高低の部分が異なります。
英語のimport(名詞)とimport(動詞)ではアクセントの位置が異なります。
しかし、初心者に伝えるときには、英語は強のところは音も高くなり、時間もかけるという「強弱」「高低」「長短」をしっかりと体感させることが重要です。
それがしっかりと理解できたら、その後は私たちの身の回りにある、生活単語(外来語)を使って比較練習をしましょう。
カレンダー、ディズニーランド、ラジオ、ハードディスク、コンピューターなど
比較すると「なるほど、そう違うのか」という単語が散らばっているはずです。
この活動を行うと。付随的に 英語を加工して使っている英語ぽい日本語も
発見できます。jeansをジーパンと言ったり、laptop computerをノートブックと言ったりする日本語の工夫の楽しさもわかたりして、楽しい発見も生まれます。

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