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2010年8月14日

中学1年生指導37

疑問詞を使った疑問文の作成指導(最終編)



次のステップは、コミュニケーション活動です。この辺りまで学習が進んでくるとコミュニケーション活動もしやすくなります。
まずは、個人対個人で発話行動をするpair workです。

活動内容は「インタビュー」です。

道具 ノート ノートに相手の名前と質問文(3つ程度)を記載する
制限時間 5分程度(長過ぎは良くない)
ルール 制限時間で5名から10名にインタビューをし、その結果を発表する。

発表の際には、先生が質問をしてそれに答える方法と、みんなの前で行うプレゼンテーションとがあります。それぞれに目的が異なるので、臨機応変に利用しましょう。

発表段階では、次のコミュニケーションスキルが必要になります。

行動面…声の大きさ
行動面…アイコンタクト
行動面…姿勢・態度
言語面…あいさつ

(発表例1:先生が質問をして答える。この場合先生がインタビュワーになります。)

教師:Hello, Atsushi. How are you?
Atsu:I’m OK, sir. How are you?
教師:Fine, thank you. Atsushi, what does Ryosuke study on Mondays?
Atsu:He studies social science on Mondays.
教師:Well done. Thank you, Atsushi.
Atsu:You are welcome, sir.

(発表例2:プレゼンテーション方式 全員の前で発表する)

Hello. My name is Masami.
Reiko studies Math on Mondays. Rika studies English on Mondays. Satoshi studies science on Wednesdays.
Thank you.

※発表があれば、授業でもっとも大切なコミュニケーション要素である「承認」のチャンスができます。

★Your presentation is very nice.
★Your pronunciation is fantastic.
★Your voice is really nice.      などなどです。 
この「承認」という行動はどの授業でも運営において教師と生徒との良質な関係、生徒同士の良好な関係を創造するための重要な要素です。


次回8月18日(水曜日)からは「進行形の指導」をお届けいたします。

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小学校での英語指導法
http://www.management-brain.co.jp/column/index.html
大人も役立つ中学生英語
http://ameblo.jp/e-family-ma/
ツイッターでつぶやき中
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