3月中旬です。春期講習の準備は進んでいますね。
多くの新中学1年生が英語入門講座を受けます。良い講座にしましょう。
さて、音の違いも分かり、文の構造が違うのだということまで前回紹介しました。
ここからクラスルームイングリッシュなどに時間は使いません。会話的表現は
コーヒーブレイクなどで紹介してください。
文の学習と練習に多くの時間をかけましょう。もちろん説明は全時間の5分の1
程度にして練習と定着に時間をとります。
前回、文法という用語は使わないといいました。
そうです。大切なのは、構文力です。いわゆる語順を徹底することです。
ですから、語順の約束事(または語順ルール)と名づけます。
品詞用語は「主語」と「動詞」ということばは用います。
このことばは語順を指導するときの生命線です。
日本語では「主語」「述語」ですが、英語は「主語」「動詞」です。
この違いは指導する必要はないかと思いますが、ここでおまけとして
日本語と英語の使用品詞の違いを先生としては思い出しましょう。
日本語では 主語「誰は」 に対して 述語「何だ=名詞」「どうする=動詞」「どんなだ=形容詞、形容動詞」という形です。
英語では 主語と動詞というように規定してしまうのが、入門者にとっては分かりやすいです。
最初に紹介する英文は、I am Masami. が良いです。自分自身を伝えるという現実的なメッセージを発信する表現の方が新中学生には伝わりやすいです。
では、次回は この続きをシンプルに。

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