「私は宇宙飛行士になりたい」
Saturday December 22, 2010
マサ:今日から新しいテーマだよ。
生徒:今日から何をするのかな?
マサ:実は君たちは小学校の時にやったことだけどね。
生徒:ということは比較的日常に起きている表現だね。
マサ:そういうことだ。
では条件を言うからそれに当てはまるような英文を作ってみよう。
自分は将来宇宙飛行士になりたいんだ。だから
『僕の夢は宇宙飛行士になることだ。』ということを
伝えるときの英語表現を考えよう。
生徒:よしわかった。
マサ:流石の猿飛び佐助だね。
生徒:何を言っているのか分からないけど僕の英文を聞いてください。
マサ:はいどうぞ。
生徒:My dream is be a pilot.
マサ:嬉しいね。こういう答えを期待していたんだ。
生徒:みんなのためになれて嬉しいけどさぁ、
マサがそういうときは解答が間違っているときだから
嬉しいような悲しいような複雑な気持ちだ。
マサ:初めて見る問題にチャレンジすることは素晴らしいことだ。
しかも初めてチャレンジする英文で間違えるのは
当たり前だのクラッカーだ。
だから君のチャレンジ精神は大いに評価される。
「あんたは偉い!」
しかもクラスのみんなが新しいことを学ぶことに協力したの
だから、君の偉さは偉さのホームラン王だ!
生徒:まあ。嬉しいということにしておきましょう。
とにかくわけのわからない昭和のギャグが相当入っていた
ようだけど。冷え込んできたので、説明してください。
マサ:そうだな。まず宇宙飛行士はpilotではない。
生徒:あっ! それは大間違い。無意識に小学校で習った単語を
言ってしまった。
マサ:では、宇宙飛行士を英語ではなんと言うかな。
生徒:an astronautです。
マサ:完璧だ。anをつけたところまで完璧だ。
★さて、ここからが大きな課題です。
マサ先生は常套手段で既知事項を利用しながら生徒全員に考えさせ、回答をさせてしかも間違いを上手く引き出しました。
生徒の自尊心をくずさぬように承認行動も忘れていません。
ここから、みなさんはこの不定詞表現をどのように指導していきますか。
現在生徒の立場にいる人はどのようにこれを理解しようとしますか。

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